ぱしふぃっく びいなすの船旅

秋の韓国クルーズ五日間・神戸発着

旅行期間:2005年(平成17) 10月6日(木)〜10月10日(月)
     10月6日 17:30 神戸ターミナル出港
     10月7日 終日クルージング
     10月8日 済州島観光
     10月9日 釜山・外島観光
     10月10日 17:00 神戸入港下船


出国審査


前回の南房総クルーズと乗船ゲートが違う。
今回は一応外国に行くので出国手続きが必要
である。パスポートを提示し審査を受ける。
出港
セイルアウェイセレモニー


17時20分 8階ボートデッキ
ウエルカムドリンク片手に陽気な音楽で
出港を祝って乾杯!
食事は二交替制・本船専属バンド
「アコースティックトリオ」のバンド
演奏のお出迎えである。
前回乗船時に顔見知りとなり、今回も
リクエストなどして交流を深めた。
素敵な旅の始まりを祝って

乾杯!!
6日夕食 和食
7階メインダイニングルームの食事風景

7日dinner  フランス料理フルコース
8日 KOREAN FRENCH
DINNER
9日 和食
朝食風景
ラジオ体操 (スポーツデッキ)

一日の始まりはまずラジオ体操から
クルーズ船のデッキの広さはご覧の通り
避難訓練

全ての客船は出港24時間以内に
避難訓練を実施することを
義務付けられている。
キャップテンズ・
ウエルカム・パーティー

由良船長
の楽しいトークで主なクルー
を紹介一気に親しみが増す。
本船専属バンド「セントトロペスバンド」
の演奏とジュディットの歌と演奏を楽しむ
風を感じながらデッキゲーム

瀬戸大橋・関門海峡・
瀬戸内の大小無数の島々がゆっくり
と流れていく・・全く飽きがこない
デッキランチ

10階 スポーツデッキ
11階 プールサイドデッキ
初めての体験・デッキランチ

トリオの演奏が素晴らしい
韓国入国審査
済州島にて由良船長とパチリ
日本クルーズ客船のマーク

ファンネルマーク はスマートである
ビーナス・クルーズの「V」をピンクと
ブルーで書いている。
1998年建造

日本で一番新しい豪華客船です。
ピアノサロン

セントトロペスバンドのピアニスト
チャーリーの演奏
渡辺毅トリオ・ジャズバンドショー

ジャズ音楽を堪能する
本船専属バンド
「アコースチィックトリオ」

トップラウンジにて
渡辺毅トリオのピアニスト
ジャズ通の小林創(はじめ)
HPもありますよ
アカペラグループ 「パイロン」

オーソドックスなコーラスからドラムや
ベースのような音まで全て楽器を使わず
に声だけで演奏する混声アカペラグループ
豪華なエントランス

三層吹き抜けで中央にグランドピアノ
びいなすのブロンズ像
菅原洋一 コンサート

1958年タンゴ歌手としてデビューだと!
「知りたくないの」「今日でお別れ」など
しっとりとした歌声を堪能した。
ドラムマー渡辺毅
ベース 日野重松 
ピアノ 小林創
に囲まれて
外島の不可能な家でも一緒でした。
華麗なるダンスの模範演技
ダンスタイム
ダンス教室
ブリッジ開放
操舵室見学

新村通信長の説明に耳を傾ける
7階 プロムナード

アーリーモーニングティ
客同士・乗組員と新しいであいがある。
オブザベーションラウンジ

トリオの演奏を毎晩楽しんだ。
チーフと
体温測定

厚生労働省神戸検疫所から体温測定
を二回行う様指示、9日夕と10日
朝食前に検温を行いました。
クルーズ最後の夕食
夜食も・・・最後です。

麺類とフルーツを・・

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「時」のおいしさを堪能できる船旅・・・
         ・・・ゆったり流れる時間!